時間がないとか言いながら

TW3に手を出している中の人です。こんにちは。

蛍くんも少しずつ口調とか雰囲気とか思いだしてきたので（多分）、
思いきってエンドブレイカー！の方に女の子キャラを作ってみました。
はい、相も変わらず銀髪キャラLOVEです。



続きはRPの練習。
難しいですね……自然にできる人、尊敬します！

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蛍（以降H）：
そんな訳でお久しぶり！　蛍です。
中の人曰く、
相も変わらず低速だけれども、いっそのこと新キャラ作ったら少しは活動率上がるんじゃないかな？って発想でTW3の方にキャラを作成してみた！
という感じらしいよ。
吉と出るか凶と出るかは今のところ不明だけど、僕としても皆と話したいしね。頑張ってくれる事を切に願ってる。
兎も角、中の人の悲願、キャラ対話式記事に初チャレンジ！

フィレス（以降P）：
こんにちは、お初にお目にかかります。フィレス・フォトンです。以後、お見知りおきを。
……しかし、女性キャラとは、また思いきった事をしましたね、私たちの中の人も。

H:
うん、それは僕も思った。（笑
でもそれにはそれなりに理由があるんだってよ？

P:
えぇ、確か男性性と女性性の話でしたよね。
自身の中の男性性を投影するのが蛍さんで、女性性を投影するのが私なのだとか。正直なところ、イマイチぴんと来ない話です。

H:
うーんっと、言ってしまえば、男女を問わず、誰の中にも男性的な要素と女性的な要素が存在するっていうやつだよ。心理学だったかな？
今回は、自己投影や自己言及によって自身の内面、その一面を知るっていうお題目を掲げてはいるみたい。

P:
……たまには女性キャラを使いたかった、と言えばいいのではないでしょうか？

H:
それは言わないお約束、だよ！（苦笑
……ただ、「貫徹できない綺麗事は戯言と変わらない」っていうのが信条の人だから、それなりに何かを見つけるんじゃないかな。

P:
まぁ、小さい頃から、転んだらそのまま石ころで遊び始めるような人でしたからね。なにがしかのプラスを見つけ出すでしょう。
……むしろ、見つけなければ私の存在意義が揺らいでしまうのですから、見・つ・け・な・さ・い。（イイエガオ

H:
……フィレスちゃん、怖いよ……（苦笑

P:
自己言及は常にパラドックスを孕んだお題ですからね。
一つでも二つでもモノにしていただきます。

H:
兎も角も、これからは僕とフィレスちゃんの二軸でPBWに参加していく心積りのようだから、生温かい目で見守ってくれると嬉しい！

P:
では、またいずれお会い致しましょう。
ここまでお付き合いくださった、貴方の日々が好き日々でありますように。