れーな！ちょっと待ってー！！

↑3/26～29で背後さんが「おはよう」「いただきます」「おやすみ」の類の他に一番沢山言った言葉。

そんな訳で、近況報告！
本日、よーやく後始末が終わり、精根尽き果てた感じです。
精根尽き果てた感じなので、しばらくは大人しくマビノｇ（ｒｙ
もとい、低速になるかと思います。
年度初めは毎度の如く忙しいしね；；

3月の中頃に発注確定したBUの完成を心待ちにしつつ、
ぼーっとしてます。うん。

そんなわけでーっ

心理テストバトンとか

うん、言われるまで完っ全っに気付いてなかったんだ。
ごめんね、レイナちゃんっ！！

そんなこんなで遅くなったけど、心理テストバトンです。



【心理テストバトン】

　■最初に回す人を五人
　
　うーんと、最近誰が見に来てるのか分からないから、フリーでぽいしとこうと思うんだ。
　追記をみる前にやること推奨、だそうな。
　

　■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。

　1．「しかし」
　願い、求める事を止める理由にはならない。

　2．「やがて」
　空元気もホントの元気に成る。

　3．「ただ」
　その刹那は、幸せだった。

　4．「だって」
　眠いんだもの。

　5．「そして」
　誰もいなくなった。

　6．「水たまりは」
　空を見下ろせる場所。

　7．「あの子って」
　何がしたいのかな？

　8．「今日の私は」
　風邪気味なんです...orz

　9．「すこしは」
　マシに成れたかな？

　10．「涙は」
　頬に流れていた。


さて、結果は追記。
前述の通り、これからやる人は見ない事推奨だよっ！

蛍の価値とは

レイナちゃんの所で見つけて、
なんか面白そうだったので、やってみました。
値段鑑定（http://hirakuna.jp/nedan/）


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋

蛍さんのお値段は（9176万8147円）

階級は「銀行頭取級」です（42階級中9番目）


内訳
心 3318万3040円 36.1 %
才能 1587万6030円 17.3 %
境遇 531万5119円 5.7 %
人徳 2260万4260円 24.6 %
運 1478万9698円 16.1 %
合計 9176万8147円


総合評価
蛍さんがもっている最も高い財産は「心」です。多くの人に愛を与え、思いやりにあふれるあなたの行動はきっと多くの人の心までなごませることでしょう。さらに才能も備わっているともあれば、あなたに与えられた使命は少なくはないはずです。力も愛もすべてを振るって、世に多くの幸せを生むことが望まれます


ジャンル別評価
心のSライセンス
蛍さんの心はとてもキレイで、きっとあなたの笑顔に何人もの人が救われることでしょう。愛し愛される、そんなキレイごとだけでも生きる価値はぐっと高まります。どうかそのままで。

才能のBライセンス
平凡な才能です。がっかりする必要はありません。努力を重ねることで凡才を大きく超え、「達人」になることは可能です。努力あるのみです

境遇のCライセンス
やや境遇は悪いと言えます。自分ではどうしようもない不利な点がすでにあるなどして、「もしこうだったら…」と悔しい思いも多いようです。後ろを向くより前を向きましょう

人徳のAライセンス
かなり人徳があります。何もかも投げ出す覚悟で蛍さんを支えてくれる人もいるはずです。ただしそのカリスマ性は一方で重責を担います。見込まれた以上は期待に応えられる実力も備えましょう

運のBライセンス
普通の運です。確率通りに物事が動いて、ラッキー！と叫ぶような場面はそんなにないかもしれません。面白みに欠けるものの、大きな危険もないでしょう


商品化
例えば蛍さんを商品化すると以下のものとなります
・マイホームを1軒
・世界一周旅行を4周
・新婚旅行（海外）を1回
・全自動洗濯機を7台
・布団乾燥機を2台
・コシヒカリを10kg
・腹筋運動補助具を1台
・回転寿司を1皿
・うまい棒を2本


また、一日三食を肉まんだけで生活すると347606日(952年と4ヶ月)生きられそうです

さらに、普通の生活をすれば18353日(50年と3ヶ月)生きられそうです


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋


だってさ。
うん、どうなんだろ？

"荒野の悪魔"を核とする彼らしいと言えば、彼らしいのだけれども。

お待たせしてしまって......

ゃ、本当に申し訳ない。
ごめんねっ！！

そんな訳で、遅くなっちゃったけど、
一二三くんに付き合ってもらった、イラスト（練習）を載せますっ！




言い訳をさせてもらうとね。
サイトスペースにUPしようと頑張ってたんだ。
でもどうにもFTP転送の調子がよろしくないみたいで。
NINJA TOOLSさんとは、まだ背後さんがメールしてる最中なんだけど、
あんまり遅くなりすぎるのもアレかなって。
ゃ、もう手遅れかもしれないけども；；


そんなこんなで、続きはイラスト。粗品ですがーm(_ _)m

とある蛍の自室で

　「…………まぁ、気まぐれで何かを始めるのは、いつもの事なんだけどね……」
　誰もいないアパートの一室で、彼はため息混じりに苦笑した。
　逢魔ヶ刻の茜色の空が小さな窓から室内に入り込もうと腕を伸ばし、その目指す先には、先のため息をした少年――――否、青年が佇んでいた。
　浸食する様な茜の光を受けてなお、その髪は白銀を醸しだし、その瞳は優しさを孕んだ鮮血色を失わない。ただ、今だけは、その瞳に自嘲の色も垣間見える。

　彼の視線は、右手に乗った一冊のノートに向けられていた。
　大した衝動ではなく、気まぐれで商店街の本屋に並んでいた手近なノートを買ってきたのだ。
　大した思い入れがあるわけではないそれは、大した決意によるわけではない記録帳へと成る、はずだ。



　そう、本当に何の事はない。
　ただ――――――久しぶりに、何気ない日常をメモしておきたくなったのだ。

（続きは蛍のキャラクタメイキング／とてもとてもアンオフィです）